サント・シャペル | 乙参嗜好-オッサンシコウ乙参嗜好-オッサンシコウ

サント・シャペル

2017年9月、パリの「サント・シャペル」へ

ノートルダム大聖堂の鐘楼へ登ったあと、同じセーヌ川の中洲であるシテ島にあるゴシック建築の教会堂「サント・シャペル」へ向かう。
サント・シャペルは、1991年にユネスコ世界遺産・文化遺産に登録された「パリのセーヌ河岸」の一部である。

 

 

 

 

サント・シャペルは、パレ・ド・ジュスティスの中にある
左の尖塔がある建物が、サント・シャペル

 

 

 

 

 

パレ・ド・ジュスティス東側ファサード
シテ島の3分の1を占める建物で、破毀院(最高裁判所)や、検察局、弁護士会などの複数の主要司法機関が置かれている場所。

 

 

 

 

 

サント・シャペルの外観

 

 

 

 

 

下層礼拝堂
サント・シャペルの礼拝堂は、2層になっている。

 

 

 

聖王ルイ(ルイ9世)の像
ブルボン家の先祖であり、サント・シャペルの建設を命じた。

 

 

 

 

上層礼拝堂
ぐるっと張り巡らされたステンドグラスは、聖書の物語の場面を表した絵となっている。

 

 

 

 

 

サント・シャペルのバラ窓

 

 

 

 

バラ窓は、黙示録の絵が描かれている

 

 

 

 

 

中央より祭壇を望む

 

 

 

 

 

 

 

イギリス・フランス 記事一覧 | 乙参嗜好-オッサンシコウ
2017年9月、イギリスのロンドン、ヨークと、フランスのパリへ。 ロンドンには、それなりに思い入れのあるものが多い。かつての海洋王国だったイギリス。ロンドンには、好物の船にまつわるものも多い。2013年の最初の旅の時、イギリスも候補に上がったが、ベルギーに変更した経緯がある。今回は、ロンドンの知人を尋ねること、ヨークに行き、世界最速の蒸気機関車を見る。そして、フランスで前回行けなかった、ヴェル

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