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函館

2019年9月 函館へ

日本の鎖国が終わったとき、最初に開口した港の一つ。
そのため、長崎、横浜に続き、西洋文化の影響が多く、モダンな建物や、教会が多くある。

 

 

 

旧桟橋(東浜桟橋)

岸壁改良工事により、2018年10月~2020年3月まで一時的に撤去されている。
1871年(明治4年)にこの場所に、木造のサンガ市が作られ、北海道の玄関口として使用された。

 

 

 

 

 

函館の消火栓

まちのあちこちで見かける函館の消火栓。
1934年(昭和9年)の函館大火までの、消火栓はマンホールの中にある地下式だったが、これでは雪に埋もれてしまうため、地上式とした。
外国の消火栓を参考に函館市が設計したもの。1937年(昭和9年)から設置されている。

 

 

 

 

 

魚市場に横付けするイカ釣り漁船。

 

 

 

 

 

摩周丸の錨

 

 

 

旧函館桟橋、青函連絡船記念船摩周丸

北海道と本州の物流の大動脈である青函航路を支えていた。
1988年の青函トンネルの開通によって、その80年の歴史に幕を閉じた。

かつては、船客で賑わった駅前も、人が少なく寂しさを感じる。

 

 

 

 

 

今は無き、函館桟橋に佇む、青函連絡船摩周丸

津軽丸型の第5船として1965年に就航した。

総トン数 8,327.71トン
全長 132.00m
型幅 17.90m
型深さ 7.20m
満載喫水 5.20m
主機関 単動4サイクルトランクピストン排気ターボ過給機付ディーゼル機関・三井B&W 1226MTBF-40V 8台
最大出力 13,250軸馬力
最大速力 21.15ノット
航海速力 18.20ノット
旅客定員 1,200名
乗組員 53名
車両搭載数 ワム換算48両

経歴
起工 1964年(昭和39年)12月2日
進水 1965年(昭和40年)3月18日
竣工 1965年(昭和40年)6月15日
就航 1965年(昭和40年)6月30日
終航 1988年(昭和63年)3月13日

 

 

 

 

 

水際のボラードとセグロカモメの幼鳥

 

 

 

 

 

金森赤レンガ倉庫

大分県出身の実業家、初代渡邉熊四郎が明治時代に開業した「金森洋物店」の倉庫だった。
大半がショッピングモール、レストランへと変わったが、一部は倉庫として使われている。

 

 

 

味わい深い、明治時代のレンガ

 

 

 

 

 

地元密着のハセガワストアとラッキーピエロ

 

 

 

 

 

相馬株式会社、社屋

不動産、倉庫業で財をなした相馬哲平の社屋として大正5年に作られたもの。

 

 

 

 

 

イギリス領事館

1913年~1934年までの間、領事館として使用されていた。現在は、開港記念館として一般公開されている。
函館市有形文化財。

 

 

 

 

 

旧相馬邸

箱館戦争で財を成した、相馬哲平の私邸。
1908年に建築されたもの。

 

 

 

 

 

八幡坂

正面に青函連絡船を望む事ができる。
かつて下りきったところに、フェリー発着場があり、冬場はソリで滑ると、そのまま船に入ると言われた。

 

 

 

 

 

函館ハリストス正教会 復活聖堂

「ハリストス」とはキリストの意。
ロシア正教会のニコライ・カサートキンが、1861年に、箱館のロシア領事館付属礼拝堂司祭として着任したことに起源を持ち、
函館ハリストス正教会は、日本正教会の最初の聖堂を持つ教会である。
現在の建物は、1916年(大正5年)に再建されたもの。

 

 

 

 

 

カトリック元町教会

木造の初代聖堂は、1977年(明治10年)に建てられたが、1921年(大正10年)に火災で消失。
現在のものは、焼け残った煉瓦の外壁を使用して1924年(大正13年)にゴシック様式として再建されたもの。

 

 

 

 

街に溶け込む元町教会

 

 

 

 

 

坂道沿いの建物

 

 

 

 

 

中島廉売

函館朝市でも、自由市場でも無い、中島廉売。
1934年(昭和9年)の函館大火以降、露店出店により自然発症した歴史を持つ。

 

 

 

 

 

中島廉売 – 店頭に並ぶ、生ホッケ

 

 

 

 

 

中島廉売 – 野菜も多い

 

 

 

 

 

中島廉売 – 味わい深い木造建築。

 

 

 

 

 

金森倉庫付近にて

 

 

 

 

 

金森倉庫付近にて

 

 

 

 

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