大英博物館 | 乙参嗜好-オッサンシコウ

大英博物館

2017年9月 ロンドン 大英博物館へ

かつて世界に植民地を持ち「太陽の沈まぬ国」と呼ばれた大英帝国が、古今東西から集めた数々の品、約800万点が収蔵される世界最大級の博物館である。
博物館の歴史は1753年に、医師で博物学者のハンス・スローン卿が生涯を費やして収集した遺品が国家に寄贈されたことに始まる。その後、1759年に開館され、入場は無料とされる。現在の運営は、寄付とグッズ販売により資金を得ている。

大英博物館正面
ギリシア建築を復興した新古典主義建築。ずらりと並ぶイオニア式のオーダー(柱)が特徴的。

 

 

 

 

 

アッシリアの守護獣神像(人面有翼守護像 〈ラマッス〉)
アッシュルナツィルパル2世の王宮から発掘された、獅子像(左)と牡牛像(右)
大理石や石灰岩の一枚岩で出来ている。正面と横で足の数が違うのが特徴

 

 

 

 

 

アッシリアのライオン狩り
紀元前7世紀のアッシリアにはライオンが生息しており、ライオン狩りは王の伝統的な習慣だった

 

 

 

 

 

うずくまるアフロディテ(ヴィーナス)像
博物会社プリニウスによると「水浴のウェヌス」のコピーと言われている
誰かに覗かれて、あわてて身を隠す様子の像は、パターン化され、他にもいくつか存在する

 

 

 

 

 

パルテノン彫刻(右半分)
パルテノン神殿のペディメント(屋根)の直下に置かれていた、彫刻。屋根の間に収まるよう右下がりになっている。
当時、高いところに置かれており、遠目に正面からしか見る事ができなかったにも関わらず、目に触れる事の無い裏側まで作りこまれているのが特徴。

 

 

 

 

 

騎馬体の行列(一部)
パルテノン神殿のフリーズ(天井下の外壁を囲む彫刻) 高さ1.6メートル、長さ163メートル

 

 

 

 

 

大祭の行列(一部)
パルテノン神殿のフリーズで、4年に1度のパンアテナイア大祭のときに市民たちが行列を作った時の様子を表している

 

 

 

 

 

左右に並ぶ、160メートルのフリーズ

 

 

 

 

 

モアイ、ホアハカナナイア
いわゆるイースター島のモアイ像の一つ。近年返還運動があり、いつまでここにあるか分からない。

 

 

 

 

 

ジェドコンスイウフアンク(Djedkhonsuefankh)の木棺
紀元前1080年~紀元前945年の間存続したアメン大祭司国家のピネジェム1世の息子の木棺と言われている

 

 

 

 

 

イシュタル門のライオン・モザイク
新バビロニアのネブカドネザル2世によって建設された、イシュタル門の一部
イシュタルは、敵を征服する女神、ライオンは女神の聖動物として崇拝されていた

 

 

 

ウルのゲーム盤
王墓から出土した、古代メソポタミアのゲーム盤

 

 

 

 

 

ウルのスタンダード
用途不明。中身が空洞。楽器の一部か、箱か、または軍旗代わりではないかと言われている
貝殻、ラピスラズリで装飾されシュメール人の象嵌技術の高さを示している

 

 

 

 

 

ポートランドの壷
アレクサンドリアの職人がつくったカメオ・ガラスの傑作

 

 

 

 

 

ガレオン船自動時計
1585年、ドイツのハンス・シュロトハイムによるもの
時間になると、全ての人形が動き、大砲が発射された

 

 

 

 

黄金製戦車
長さ18.8センチの4頭立て戦車の模型
古代ペルシャの金工技術の高さを現代に伝えている

 

 

 

 

ロゼッタ・ストーン
エジプトのロゼッタで、1799年に発見された
古代エジプト文字(ヒエログリフ・デモティック)と、ギリシャ文字が刻まれている
この碑文の発見により、それまで誰も読めなかった古代エジプト文字の解読につながった

 

 

 

 

 

ゲイヤー・アンダーソンの猫
古代エジプトでは、猫はミイラにされる事もあるが、ペットとしても飼われており、神の化身とも言われていた

 

 

 

 

 

正面口にて

 

 

 

 

 

博物館正面、ペディメントの彫刻群

 

 

 

 

 

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